大学時代からパチンコにはまり、借金
何度と無く生活苦になりつらい思いを経験してきた。

苦しいパチンコ屋での10万円負け体験談

私は大学時の暇な時間にパチンコ屋に足を運ぶようになっていました。
きっかけは数千円使っただけで、3万になって戻ってきたことです。これは今でも忘れられません。
これが後の苦しい思いをするきっかけだとは思いもしませんでした。
そもそもパチンコは釘の開いている台を打ち続ければ勝てるゲームであるのは理解できました。
スロットですと、高設定を打ち続けるだけで勝てる、ですね。
しかし理解はしていても実行するのは非常に難しいです。釘の開いている台が無いと、暇だから別の台で「遊ぼう」と考え
気がつけばその日は2万負けました。そして翌日は絶対に取り返そうと決意し、朝からお店に並び良さそうな台を確保。
確かに釘はいいのだが、全く当たらない。投資は夕方時点で10万は使っていました。多少運に見放されると10万負けなんて十分にありえるのはわかっていました。
それでも10万円が財布から消えるのは精神的に辛いです。何度も吐きそうになりましたが、これは遊びじゃないと
心に言い聞かせ台を打ち続けていました。結局のところその日は2万負けで収まりました。
次の日も頑張って取り返しに向かうべきなのですが、前日がかなり辛かったのでパチンコ屋には行きませんでした。
それからしばらくは大学での行事が忙しくなってパチンコ屋には行けませんでしたが、あまり行きたいとも思わなくなりました。
ギャンブルで勝とうと考えるととにかく辛いことが多数乗っかってくるのです。

アドバイス

やらないほうがいいとは言いませんが、どうしてもやるなら正しい知識を身につけてからが良いと思います。
何故勝てたかわからないまま続けていくと間違いなく泥沼にはまります。
あと、ギャンブルで勝つのは働くことよりも辛いしそれを維持するのは非常に難しいです。
おそらく身体を壊すのが先だと個人的には思います。
生活に影響のない時間・金額で適度に遊ぶ事を強くおすすめします。

今すぐお金を借りる方法！とにかくお金が必要なら必見!